消化器専門の内科で最新の治療が受けられる
「おなかが痛い」と感じたときにどこが原因か分からず、何科を受診すればいいか困ったことはありませんか？
まつだクリニック内科・消化器内科では、長年の経験と最新の知識を持った消化器専門医が、診察・治療をしてくれます。
女性の場合は、隣接する婦人科と連携しておなか全体を診察してくれるので、どこが原因かわからなくても安心して受診できます！
また、最新の内視鏡システムやピロリ菌検査などを積極的に取り入れているのが特長です。
内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）は19,000例以上、ピロリ菌治療は1,300例以上の実績があり、安心して通院できるクリニックです。
苦痛の少ない内視鏡検査
「内視鏡検査は苦しい検査」というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。
例えば、胃カメラです。胃カメラといえば、口から長いホースのようなものを入れて検査をする、苦しそうなイメージがありますよね。
まつだクリニック内科・消化器内科では、鼻から細いスコープを入れて検査ができるため、口から入れる胃カメラに比べて苦しくありません。
それでも不安な方は、ミダゾラムという鎮静剤の使用が可能です。
この鎮静剤は、ウトウトした状態にしてくれるため、検査後にカメラを入れられた記憶がなくなるほどの効果が期待できます◎
検査を受ける方が苦しくないように努めてくれるので、まずは相談してみましょう。
多様な検査方法でピロリ菌の早期発見をサポート
ピロリ菌とは、胃粘膜に生息する細菌で、胃がんの最大の原因と言われています。 そのため、早期発見・早期治療が大切です。
まつだクリニック内科・消化器内科では、短時間で感染診断ができる尿素呼気試験の検査機器を導入しているだけでなく、
わずか10分程度で判定できる便中抗原測定法も院内で実施しているため、スムーズな診断と治療の開始が可能です。
また、ピロリ菌の治療実績が1,300例以上あり、ほとんどの方が治療を完遂しています。
ピロリ菌の感染が気になったら、まつだクリニック内科・消化器内科へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
慢性化・重篤化しやすい肝臓の病気もしっかりフォロー
肝臓の病気の多くは初期症状がありません。
しかし、適切な治療を行わないまま放置すると慢性化し、肝硬変や肝がんなど重篤な病気になってしまう可能性があります。
特にB型肝炎やC型肝炎は国内最大の感染症だと言われており、知らず知らずのうちに感染しているかもしれません。
まつだクリニック内科・消化器内科は、肝炎対策特別事業における肝炎治療指定医療機関に指定されています。
肝臓の病気もしっかりフォローしてくれるので、お悩みの方は一度相談してみてください。
